香芝市議会 2006-03-22 03月22日-04号
委員から、火葬場使用料の300万円の増額の理由と利用者の内訳についてを質され、理事者から、火葬場使用料の増額の理由は、16年度はリフレッシュ工事のため市外の人の受け入れをやめていたが、17年度は市外も受け付けており、予想より増えたためである。1月末現在で市内が292名、市外が79名である。今回補正の人数は、市内が20人分と市外が40人分であるとの答弁がありました。
委員から、火葬場使用料の300万円の増額の理由と利用者の内訳についてを質され、理事者から、火葬場使用料の増額の理由は、16年度はリフレッシュ工事のため市外の人の受け入れをやめていたが、17年度は市外も受け付けており、予想より増えたためである。1月末現在で市内が292名、市外が79名である。今回補正の人数は、市内が20人分と市外が40人分であるとの答弁がありました。
今日までは火葬場施設のリフレッシュ工事に力を入れておりましたので、組織を立ち上げての作業が少しおくれておりますが、このリフレッシュ工事も無事に完了いたしましたので、本格的に検討委員会等の組織の立ち上げ等を調整しているところであります。ご理解を賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(高谷廣君) 竹下君の2回目の質問をお受けいたします。 竹下君。
一昨年、昨年として火葬場のリフレッシュ工事もさせていただきました。これも必要不可欠な、当然大事な、本市にとっては事業でございます。他市は、私から言わせますと、長い市政をしかれた歴史がございます。香芝市はまだ、市政をしいて10年余りです。そのためにまちづくりをしっかりやっていかなきゃならない。投資的な経費が要ります。当然借金もふえるんです。このことをご理解をいただきたい。
続いて、議第49号平成16年度香芝市一般会計補正予算(第2号)についてを議題とし、理事者の説明を受けた後、委員から、市営火葬場リフレッシュ工事の745万円の追加補正は納得ができない。
第2号)について 議第51号 奈良県市町村会館管理組合を組織する市町村の変更について 議第52号 奈良県市町村会館管理組合を組織する市町村の変更について 議第53号 葛城広域行政事務組合規約の一部を改正することについて 議第54号 奈良広域水質検査センター組合を組織する市町村の変更及び奈良広域水質検査センター組合規約の一部を改正することについて 議第55号 香芝市営火葬場リフレッシュ工事
次に、市民生活関係でございますが、市営火葬場リフレッシュ工事の進捗につきましては、改修・増築部分ともに屋根の防水工事及び外壁タイル、吹きつけ工事を完了し、順次、炉前ホールの壁石張り、天井・炉等の内装仕上げに取りかかる予定でございます。 また、炉設備につきましては、火葬炉の搬入及び設置も完了し、引き続き排煙ダクト、電気設備の施工を予定いたしております。 次に、保健福祉関係でございます。
次に、昨年12月議会におきまして議決いただきました市営火葬場リフレッシュ工事につきましては、予定どおり順調に進捗をいたしております。火葬業務に支障を来さないように早期完成を目指して工事の継続に万全を期してまいりたいと考えております。 次に、上下水道の整備についてであります。上水道につきましては、事業の健全運営を図るために、平成16年度においても経費節減の徹底を図り、財源の確保に努めてまいります。
給与に関する条例の一部を改正することについて 議第46号 香芝市手数料条例の一部を改正することについて 議第47号 香芝市土地開発基金条例を廃止することについて 議第48号 平成15年度香芝市一般会計補正予算(第2号)について 議第49号 葛城広域行政事務組合規約の一部を改正することについて 議第50号 住民訴訟に係る弁護士報酬の負担について 議第51号 香芝市営火葬場リフレッシュ工事
火葬場につきましては、長期稼働によりまして火葬炉自体の老化が著しいために、今年度から火葬場リフレッシュ工事を2カ年の事業として行いたく、指名競争入札により株式会社奥村組奈良営業所と仮契約を締結し、本議会に提案させていただいておりますので、よろしくお願いをいたします。 次に、保健福祉関係でございます。
なお、リフレッシュ工事につきましては、焼却炉の老朽化で利用者に大変迷惑をかけている、そういう現状でありますから、炉自体から取りかえて、炉の前に前室を設け、冷却装置も取りつけして短時間で収骨できるようにし、煙突も取り除き、無煙・無臭化を図ってきたい。これはめどでありますが、10年から15年のつなぎではある。その間でも利用者に迷惑をかけてはならないことから工事を進めたい。
次に、火葬場については、昭和44年4月に開所以来、昭和53年5月には火葬炉を3基から5基に増設を行い、その後も適宜補修工事等を行いながら、34年間運用を続けてまいりましたが、長期稼働により火葬炉自体の老化が著しいために、新年度に火葬場リフレッシュ工事により抜本的な施設の改善を予定をいたしております。
そして、リフレッシュ工事は11月6日から16日まで行われ、ジョイント改良、舗装工事等の工事を完了された。前回の委員会で指摘のあった西名阪道と県道香芝線インター線までの間で西名阪道の車が合流する箇所は、合流注意の看板及び路面表示を道路公団で早速施工されました。
西名阪道路リフレッシュ工事は、11月6日から16日までの予定でジョイント改良、舗装工事の予定をされており、また料金所の関係で松原本線料金所はこの8月1日に7ブースから9ブースになり、また柏原本線料金所は11ブース、天理本線料金所は上下各8ブースの計画すべて完成となります。これによって、より一層交通緩和を図られると思われます。
また、その他の報告として、西名阪のリフレッシュ工事が工程どおり完了したことと、香芝高架橋補強工事並びに香芝インター天理行き加速車線の延長工事に伴う下部工事が今年度末に完了見込みであることと、また県事業のインター線の左折レーン設置工事がほどなく完了する予定であるとの報告がありました。
以上が今日までの進捗状況で、続いて西名阪道路本線の工事の予定についてでありますが、まず香芝インター天理行き本線乗り入れ加速車線を延長するための橋脚工事が8月より行われる予定であり、また西名阪道路のリフレッシュ工事として松原ジャンクションより天理インターまでの全線について9月24日から10月2日までの間、午後8時から翌朝の6時まで全面通行禁止で行われます。
また、総合体育館のリフレッシュ工事につきましては、平成5年度より年次的に改修工事に取り組んでおりまして、本年度は内部改修工事が完了をいたしました。今後とも市民の健康づくりの場として、より多くの人々に利用していただけるよう努めてまいりたいと、かように考えております。